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ど真ん中祭り2023の屋台出店場所や混雑状況!駐車場や交通規制についても!

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夏の名古屋で開催される日本最大級のよさこい祭り「にっぽんど真ん中祭り」に行きたいと思っているあなた。

お祭りの楽しみの一つはやっぱり屋台ですよね。

名古屋の地元グルメや日本各地のご当地グルメが出店されていますが、どこで何が食べられるのか知っていますか?

また、車で行く方は駐車場や交通規制のことも気になりますよね。

そして、200万人もの人が訪れるお祭りですから、混雑は避けられません。

でも安心してください!

 

この記事では、にっぽんど真ん中祭りで

  • 屋台情報と屋台を楽しむ方法
  • 駐車場・混雑の対策

などを徹底的にご紹介します。

 

この記事を読めば、にっぽんど真ん中祭りを最大限に楽しむことができますよ!

ではさっそく見ていきましょう!

もくじ

どまつりの屋台グルメは?

どまつりの屋台グルメ出店情報を紹介します。

 

久屋大通公園会場メインステージの北側にあるエンゼル広場では、「ご当地ぐるめぱーく」オープンします!

 

名古屋めしはもちろんのこと、

  • 北海道(ジンギスカンや焼きとうもろこし)
  • 宮城県(牡蠣やホタテ)
  • 秋田(横手やきそば)
  • 神戸(肉汁豚まん)
  • 三重県(松坂牛串や東洋軒ブラックカレー)
  • 大分県(からあげ)
  • 高山市(飛騨牛)
  • 静岡(富士宮やきそば)
  • 台湾(かき氷)

などのご当地グルメが勢ぞろいします。

美味しいグルメとどまつり鑑賞をともに、目もお腹も満足できるのが嬉しいですね!

 

さらにこのグルメパークがある場所はメインステージが近いため、各チームの演舞の様子がよく見えるのでおすすめ穴場スポットととも言えます。

グルメパーク会場↓

こんな近距離で演舞を見られるなんて、珍しいですよね。

そして、ここでは前年の優勝チームから審査通過したチームなど、レベル高い演舞が間近で味わえるんです!

これは見なきゃ損ですよ。

にっぽんど真ん中祭りの混雑状況と回避方法!

にっぽんど真ん中祭りは、たくさんの人が踊りに来るお祭りです。

とても楽しいけれど、混雑しますから演舞が見えなかったり、まつり会場が歩きにくかったりしますよね。

そんなときは、混雑予想と見やすい場所を知っておくといいですよ。

混雑状況

どまつりは3日間やっていますが、やっぱり最初の日と最後の日は人が多くなります。

8月25日(金)前夜祭

8月26日(土)本祭1日目

8月27日(日)本祭2日目

 

特に、最後の日の夜はファイナルステージがあって、とても盛り上がります。

なので混雑回避するには、人が少ない真ん中の日(8月26日)に行くのをおすすめします。

二日目でも演舞や屋台など減ることなく、十分に楽しめるので安心してください!

 

回避方法とは?

お祭りの混雑を回避するには、まず、お祭りに行く時間帯を考えましょう。

お祭りは朝から夜までやっていますが、やっぱり昼間や夕方は人が多くなります。

特に、最後の日の夜はファイナルステージがあって、とても盛り上がります。だから、人が「少ない朝早め」や「夜遅め」に行くといいです。

例えば、お祭りの最初の日の朝9時半に行くと、まだ人が少なくて、踊り手さんの練習風景を見ることができます。

 

それから、お祭りの最後の日の夜9時半に行くと、ファイナルステージが終わって、人が帰り始めます。

最大に盛り上がるファイナルステージ↓

この終わるタイミングに、屋台で食べ物を買ったり、会場を散策したりすると楽しいですよ。

 

混雑を回避する楽しみ方の例では…

①どまつりの真ん中の日の午後3時に行く。

人が少なくて、ゆっくり踊りを見ることができます。

 

②どまつりの真ん中の日の午後6時に行く。

夕方から夜にかけてライトアップされた踊りを見ることができます。

 

 

次に、お祭りに行く場所を考えましょう。

お祭りは10個の会場がありますが、やっぱりメインステージの久屋大通公園会場は人が一番多くなります。そのため他の会場に行ってみるといいです。

例えば、名古屋城会場に行くと「名古屋城」の前で踊りを見ることができます。

または大須観音会場に行くと「大須商店街」の中で踊りを見ることができます。

 

名古屋城バックにして演舞を楽しむのも素敵ですよ↓

大須観音も名古屋城、どちらも名古屋らしい雰囲気がありおすすめ穴場と言えます!

 

このように行く時間帯や場所を考慮すると、混雑を回避することができます。

情報を取り入れて、にっぽんど真ん中祭りをもっと楽しんでくださいね!

ど真ん中祭りの駐車場

ど真ん中祭りには、専用の駐車場はありません。

そのため車で行くときは、近くの有料駐車場に停めることになります。

有料駐車場には、時間や曜日によって料金が違います。

この辺りの平均駐車料金は、こちら↓

  • 平日/1,200円
  • 土・日・祝/1,500円
  • 07:00 – 23:00 30分 250円

 

ど真ん中祭りの会場に近い有料駐車場は、たくさんありますが、お祭りの日は多くの人が来るので、空いている駐車場を探すのが大変です。

おそらく駐車困難になることが予想されます。

マップはこちら↓

 

混雑や困難を避けるためにお祭りに行く前に、インターネットで空き状況を調べたり、予約したりするといいです。

予約したりできるサイトやアプリで空きや事前予約をしておくと安心ですね!

 

↓駐車場を予約できる!akippa(あきっぱ!)

駐車場だって予約ができる!


目的地の場所名を入れるだけで予約完了ですので、本当に便利!

 

ど真ん中祭りの開催日程と交通規制

ど真ん中祭りの開催日程は

2023年8月26日(金)から8月28日(日)までの3日間

 

交通規制は

  • 8月27日(土)と28日(日)の両日
  • 午前11時から午後9時半まで実施

 

交通規制がかかる道路やエリアの一覧や地図はこちらです↓

とくに交通規制がかかる道路エリアは、メイン会場である久屋大通公園の周辺道路です。

ど祭りにくる際は、やはり公共交通機関がおすすめです。

まとめ

ど真ん中祭りは、名古屋市の栄で行われるお祭りです。

たくさんの人が踊ったり、歌ったり、楽しんだりします。

2023年は8月26日(金)から8月28日(日)までの3日間開催されます。

お祭りといえば屋台ですが、ど真ん中祭りには「ご当地ぐるめぱーく」という屋台があります。

 

今回は、にっぽんど真ん中祭りで

  • 屋台情報と屋台を楽しむ方法
  • 駐車場・混雑の対策

などを徹底的にご紹介しました。

 

  • 名古屋の地元グルメや日本各地のグルメ屋台がたくさん並ぶ。
  • ど真ん中祭りには、専用の駐車場はない
  • 交通機関で行くのがおすすめ
  • メイン会場周辺道路は交通規制もあり

 

今年も多いに盛り上がると予想されます。

ぜひ混雑を上手に回避してど祭りを楽しんでくださいね!

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