夏フェスやライブツアーを中止報告した越智志帆(Superfly)さん。
原因はご本人の喉の不調によるとのこと。
いったいどんな病名なのか？病状や今後が心配ですよね。
今回は越智志帆(Superfly)さんについて
- 病名・喉の不調とは？
- 病状時系列まとめ！
を紹介します。
早速見ていきましょう。
もくじ
越智志帆(Superfly)の病名・喉の不調とは？
越智志帆(Superfly)の病名を調査したところ、現在詳しい病名の情報は入っていません。
ですが、過去に何回か喉の不調でライブ中止していることから、同様の病気・病状なのではと予想されます。
歌手アーティストでは、喉や耳などの不調で活動中止するケース多いです。
こちら↓
- 石井竜也 声帯ポリープにより2023年7月全国ツアーを一部中止
- 吉井和哉 喉の違和感で2022年1月公演を延期・中止
- 綾小路翔 声帯炎の治療とリハビリで2023年1月コンサート活動中止
- 宇多田ヒカル 声帯結節の手術で2002年活動休止
- 椎名林檎 声帯結節の手術ため、2000年に活動休止
- 浜崎あゆみ 左耳の難聴、声帯にも影響とし2008年に活動休止
越智志帆さんも歌で活躍される方なので、喉を酷使したための不調なのではと予想できます。早く良くなってほしいですね
越智志帆の病状時系列まとめ
越智志帆さんの病状と時系列でまとめました。
2016年
- Superflyの公式サイトで「喉に違和感から医師の診察と治療を受けている」と発表。
- 医師から長期間の治療すると診断、夏フェスを休演する
- 病名の公表はなしだが、急性声帯炎、ポリープなのでは？と予想された
2017年
- 11月：デビュー10周年記念ライブで復帰（約1年８ヶ月ぶり）
- ロングからベリーショートヘアに変わり、歌声は変わらず力強さある
- 紅白歌合戦では「愛をこめて花束を」歌う
- ベリーショートになっていることから、がん患者という噂も流れたがウワサだけだった
2018年以降
2018年新曲「Gifts」、ベストアーティストなど番組にも出場
- 2019年には新曲「Ambitious」を発表し、第70回NHK紅白歌合戦にも出場
- 2020年には新曲「フレア」を発表し、第71回NHK紅白歌合戦にも出場
- 2021年には新曲「You & Me」を発表し、第72回NHK紅白歌合戦にも出場
越智志帆(Superfly)のプロフィール
越智志帆(Superfly)のプロフィールをまとめてみました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 越智 志帆（おち しほ） |
| 生年月日 | 1984年2月25日 |
| 出身地 | 愛媛県松山市 |
| 活動名 | Superfly（スーパーフライ） |
| 活動形態 | ソロユニット |
| 活動期間 | 2004年 – 現在 |
| 所属レーベル | ユニバーサルシグマ |
| 所属事務所 | 44 CARAT |
| 主な作品 | 「ハロー・ハロー」「愛をこめて花束を」「マニフェスト」「How Do I Survive?」「愛と感謝」「フレア」「Voice」など |
2004年、松山大学の軽音楽サークルで知り合ったギタリストの多保孝一とSuperflyを結成。
2007年、シングル「ハロー・ハロー」でメジャーデビュー。
まとめ
夏フェスやライブツアーを中止報告した越智志帆(Superfly)さん。
原因はご本人の喉の不調によるとのこと。
いったいどんな病名なのか？病状や今後が心配ですよね。
今回は越智志帆(Superfly)さんについて
- 病名・喉の不調とは？
- 病状時系列まとめ！
を紹介しました。
病名の公表されたという情報はなかったが、他に喉の不調でお休みするアーティストが多数いることから、同様の喉の病気を患っていると予想されます。
コメントを残す